2016.9.1

気になる彼から「え、痩せた?」の一言いただきコーデ

気になる彼から「え、痩せた?」の一言いただきコーデ

女性の皆さんは自分の体形が周りからどう見えるかすごく気になりますよね。

体重は変わっていないはずなのに気になる彼から「太った?」と言われてしまうことってありませんか?

コーデ次第では着膨れしているように見えて、自分が思っている以上に太って見えてしまう場合があります。

逆に、コーデ次第では痩せているように見せることもデキるんです!

気になる彼の前ではスリムに見せたいですよね?

今回は、痩せたように見えるコーデをご紹介していきます!

痩せているように見せるポイント

スタイル良くヤセて見えるコーデのポイントは以下の3つです。

①メリハリをつける

②目線が上に集めるように

③縦ラインの強調

①については、服の分割線がはっきりわかるような色の組み合わせを選ぶとよいでしょう。

上下似たような色にするとなんとなくメリハリが出ずにもっさり見えてしまいます。

②についてですが、同じ形の服でも分割線の位置によって、胴体の長さが違って見えてきます。

すらりとしたスタイルに見せるには、なるべく目線を高い位置に集めることがポイントになり、分割線をなるべく上にもってくるとすっきりとした印象になります。

③については、なるべく縦にすらっとしている作りの服を選んだり、あとは縦にラインの入ったものを選んでもよいでしょう。

痩せて見える柄、色など

 

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http://item.rakuten.co.jp/anne-group/10001830/

 

他にも柄や色によっても痩せているように見せることができます。

ストライプはボーダーよりも顔をすっきり見せる効果があります。これは縦に入った線に目が集中するので、その延長である顔も細く見せてくれるのです。

線の幅が太くなると、より顔も膨張して見えるので、細いストライプの服を着るのが一番いいでしょう。

また、花柄や水玉など何かの模様がついた服を着たいときは、大きくて派手な柄より小さな柄を選びましょう。

柄の大きな服は顔も一緒に大きく見えてしまいますが、小さい柄は顔もその分小さく見せてくれます。

また、痩せて見えるいわゆる「収縮色」というのがあります。

白が膨張色というのが多くの方が知っているかと思います。

その逆で収縮色の代表は黒です。

黒以外の色では、ネイビー・ブラウン・カーキなど引き締め色があります。

寒色系の引き締め色を上手に使うことで着やせ効果も得られコーディネートを楽しめます。

また、引き締めたい部分(ウエストなど)に部分使いも効果的です。

まとめ

いかがでしたか?

こうした知識をコーディネートの参考にしてみてくださいね!

 

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アンネ松本様_画像データ


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